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赤井勝(あかいまさる)wiki経歴や学歴は?年収やエミフラワーと妻息子も調査!

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こんにちは、もちうさこです!!!

自らを「花人」と称し、奥様を幸せにするために生まれてきたと言いきっちゃうフラワーデザイナー「赤井勝(まさる)氏」

こんな男気のある漢な人が、お花や樹木相手のフラワーデザイナーをしているということに、もちうさこさっそく興味がわきました!!

今回は「赤井勝氏」について、

・赤井勝氏の経歴とプロフィール
・赤井勝氏の年収
・赤井勝氏のご家族
・赤井勝氏とエミフラワー

について調査していきます!!

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花人赤井勝氏の経歴とプロフィール

https://youtu.be/pozmUp2imV0

公式サイトには

「在日各国大使夫人へのフラワーレッスンをはじめ、「北海道洞爺湖サミット」などの政府主催イベントへの参加、ローマ法王への謁見・ブーケ献上など、国内外で幅広く活躍中 」

との表記がありました。

ではさっそく調べていきましょう!

赤井勝氏プロフィール

名前    赤井勝 あかいまさる
出身    大阪
生年月日  1965年生まれ 2019.3月現在 花になりたい53歳!
身長 153㎝

淡路島で祖父母が花農家を営まれ、母親は大阪で花屋をされていたそうです。
幼いころに父を病気で亡くし、お母さんはお花を売って勝氏をお育てになったのですね。

幼いころからお花に囲まれて暮らしてたということなんですね
幼稚園のころから生け花など習い事をはじめ、10代にはすでにフラワーアレンジメントも習っていたそうです。

赤井さんは高校にはいかず15歳から21歳までお花屋さんで働いていました。
高校は3日で中退。なので学歴は中卒。
1986年、21歳でご結婚され独立し花屋を持ちました。

赤井勝氏の経歴

年代別に列挙していきます。ものすごくご活躍です!!

2001年 ・在大阪ロシア連邦総領事館装花担当

2002年 ・(株)電通本社ビル「光の庭」プロデュース
2002年 ・聖スタニスラフ国際勲章 セカンドクラス受勲

2004年 ・ウクライナ大使館主催「赤井勝装花の会」を開催 
    ・ウクライナ国際芸術評議会より「黄金の未来賞」受賞

    ・各国大使夫妻、島津貴子(元清宮貴子内親王)夫妻らを迎えた「赤井勝装花の会クリスマスナイト」開催

2005年 ・エジプト政府観光省主催イベントの装花担当
・アルゼンチン大使館主催「サロンコンサート魅惑のタンゴ」会場装花プロデュース

2006年 ・Japan-Latin Ladies Association」加盟の大使夫人諸姉の「花の教室」を主催ハウステンボス「GALA FLORA 2006 7人の薔薇の騎士たち」に選出
     ・在日ボリビア大使館共催によるファッションショー「Baby Alpaca Show 」の装花担当

2007年  ・「アンフォンテーヌ表参道ブティック」にて個展「MASARU AKAI装花展」を開催

2008年 ・7月8日 北海道洞爺湖サミット各国首脳夫人のランチ会場の装花      ・十二代目市川團十郎の描く源氏物語上賀茂神社(世界遺産)の会場装花をプロデュース

2009年 ・ローマ法王謁見 謁見会場「パウロ6世ホール」にオブジェを制作
    ・ベネディクト16世に謁見の際、ブーケを献上

2013年 ・センター表参道にて各国大使夫人との装花展「花で結ぶ世界」開催
    ・伊勢神宮にて式年遷宮献花奉納

2015年 ・アメリカ大使館セント・パトリックスデーの装花 

2017年 ・仏ルーブル王宮内パリ装飾美術館メインホール「JAPANPRESENTATION in Paris」桜の装花担当

    ・全米女子プロゴルフ協会公式戦「TOTOジャパンクラシック」前夜祭会場装花&パフォーマンス
    ・MIKIMOTO体験型アート展「FLOWERS by NAKED」大阪会場装花コラボ
    ・東京「傳」店主・長谷川在佑さんとコラボ
    ・京都伊勢丹20周年記念装花パフォーマンス
    ・大阪・三津寺書籍出版記念イベント「花と遊ぶ」開催

2018年 ・「エンポリオ・アルマーニ」イベント

2019年 ・「第一回世界料理学会 東京 in 豊洲」オープニングセレモニーで装花
    ・「Peace Through Flowers」20ヵ国の大使、大使夫人による花展 at羽田国際線ターミナル
    ・GINZA SIX「FRANCK MULLER GENEVE」正月装花

赤井勝氏の奥さんやお子さん

21歳の時に弘美さんという女性とご結婚され、お子さんも息子さんがお二人いらっしゃるようです。
長男のお名前が隆祐さんというらしいですよ!
↓写真真ん中の白い半ズボンスーツの人が長男の隆祐さんです。

息子さんの先生・息子隆祐さん・赤井勝氏

奥様の弘美さんもフラワーデザイナー、息子さんもフラワーデザイナーなんですって。

どっちの息子さんがフラワーデザイナーなんだろう?どっちも?

赤井勝氏の年収は?

フラワーデザイナーとはいっても、とにかくいろいろなことを手掛けていらっしゃるんですよねー。テレビにも出てらっしゃるし、もちろんフラワーデザイナーのお仕事も。執筆して本も出しておられますし、お花のレッスンも。

フラワーデザイナーのみでお仕事をしていると、一般的には350万から400万の年収になるようです。

そこに、各国のイベントや、大きな舞台も手掛けていらっしゃいますし、テレビや本や、お花のレッスンの月謝などとなると・・・もう1000万は優に超えているのでは?と予想いたします!!

ちなみに各国大使の奥様方にお花のレッスンをしていらっしゃるのですが、
英語は喋らず少々ドスの利いた大阪弁オンリーで在日の各国大使館夫人たちにフラワーレッスンをするんですって!!!

日本の"華道"と西洋の"フラワーアレンジ"を融合させた斬新なスタイルが瞬く間に評判を呼んで、今や、日本各地はもとより海外でもご活躍。もちうさこの年収見積もりは、甘いかもしれないですね。

赤井勝氏とエミフラワー

「エミフラワー」とは赤井勝氏の経営するアトリエで、大阪のアトリエでは奥さんの弘美さんが代表をやっていらっしゃいます。

お店の場所のご紹介をしましょう。

emi flower OSAKA

Address:〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-1-20 1F
Telephone:06-6345-0770    Mail:info@emiflower.co.jp
Open: 12:00~22:00 土・日・祝定休 ※土日祝の宅配は可能

■大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅 7番出入口から徒歩約8分
■京阪電車中之島線「大江橋」駅 5・6番出口から徒歩約5分

emi flower TOKYO

Address:〒104-0061 東京都中央区銀座8-5-9 1F
Telephone:03-6264-5087    FAX:03-6264-5086
Mail:info@emiflower.co.jp
Open: 14:00~24:00 土・日・祝定休 ※土日祝の宅配は可能

赤井勝氏の書籍紹介

【内容情報】
華道でもフラワーデザインでもない、花で心を伝える“装花”。自由で斬新、花の魅力を最大限に活かす、驚きのフラワーメソッドを初公開。日本で唯一の「花人」による初書籍。

詳細は画像をクリック
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

まとめ

調べれば調べるほど、きれいなお花とブログに引き込まれてキーを打つ手が止まってしまって困りました。お花が誰かを不幸にすることって皆無ではないでしょうか?

やはり喧嘩した大事な人と仲直りしたいときには…お花かな!

今回は

・赤井勝氏の経歴とプロフィール
・赤井勝氏の年収
・赤井勝氏のご家族
・赤井勝氏とエミフラワー

・・・について調査してみました

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