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長谷川在佑(ざいゆう)の経歴プロフィールは?嫁や家族と情熱大陸の料理の評判も!

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こんにちは!洋食や中華も好きだけどやっぱり「和食」が好きなもちうさこです!!

日々進化を続ける超人気日本料理店の店主であり、「世界のベストレストラン50」で日本人最高位17位、アジア2位の料理長!の長谷川在佑さんが、2019年3月10日(日)【情熱大陸】に出演されるというので、長谷川さんの経歴や家族のこと、収入など、それと気になる料理の評判なども調べてみました!

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長谷川在佑さんの気になる経歴や家族、仕事への信念や料理の評判

【情熱大陸】

料理人/長谷川在佑▽「笑顔がなくちゃ料理じゃない」世界のベストレストラン50で日本人最高位17位、アジア2位の料理長!日々進化を続ける超人気日本料理店の今を追う

2019年3月10日(日)  23時00分~23時30分

番組内容

日本料理店「傳」料理長・長谷川在佑(ざいゆう)40歳。“最中なのに前菜"“一見フライドチキン、だが濃厚なカニ肉"…その料理は日本料理の基本に忠実でありながら、サプライズに満ちた独創的なおもてなしで店内のあちこちから客の歓声や笑い声があがる。彼の店に通うために日本を訪れる外国人観光客も多く、世界的スターシェフとなった多忙な日々に4か月間密着。変わりゆく日本料理店の最新スタイルを追った。  yahooテレビ番組表より引用

 

長谷川在佑さんプロフィール

名前     長谷川在佑(はせがわざいゆう)

生年月日   1978年

出身地    東京都

店舗     高校卒業後、老舗割烹【うを徳】にて修行

2007年に独立し「傳」を東京・神保町にお店を構える。

1978年東京生まれ。神楽坂で芸者をしていた母のもと美味しい日本料理に触れながら育ち、高校卒業後は神楽坂の老舗料亭「うを徳」で5年間修業。29歳で独立し「傳」を開業。4年目には食べログで全国1位。ミシュラン2011年版で星を獲得するも、和食の魅力を幅広く伝えたいと世界各地を食べ歩き独創的なメニューを考案。超多忙な合間を縫って、東京湾でシーバス釣りをするのが息抜きという40歳             yahooテレビより抜粋

長谷川在裕さんの経歴

2011年   「ミシュランガイド東京2011」二ツ星

2016年   「アジアベストレストラン50」初登場37位

2017年   「アジアベストレストラン50」11位

2017年   「アートオブホスピタリティー」受賞

2018年   「アジアベストレストラン50」2位

2018年   「世界のベストレストラン50」17位

2018年   「ハイエストクライマー賞」受賞

 

長谷川在裕さん、結婚やお子さん

隅々までいろんなところを検索したのですが、その情報はありませんでした

アイドルでもないんだし隠すことでもないだろうし、もしかすると結婚はされていないのかもしれませんね。

引き続き調査を続けます!

長谷川在裕さんの料理に対するポリシーとそのわけ

長谷川さんが料理に思う考えを聞かれたときに、それに答えていた記事を見つけました

「お客さんの中にはおじいちゃん、おばあちゃんから子供までいるのに、出される料理の量は一緒です。もちろん、食べきれずにたくさん残って戻ってきます。

洋服だったら、SS、S、M、Lっていう幅があるじゃないですか。だけど、日本料理は全てフリーサイズです。子供にフリーサイズの洋服を着せるのと同じ感覚。

僕はそうじゃなくて、その人に合ったものを作りたい。これって日本人のおもてなしの気持ちに通じる部分があると思います」

長谷川さんは、「今日は風邪気味なんだよね」っていう話をしたときに、「カレー、かつ丼、牛丼しかありません」というのではなく「じゃあ、御粥にしましょうか」というような歩み寄り方、これが日本人のおもてなしの気持ちと解釈しこのおもてなしの気持ちを料理で表現したいと語っています。

2017年の世界のベストレストラン50に入った料理店は日本からたった2つ。そのひとつが、長谷川さんの経営する「傳(でん)」です。

ミシュランでは2011年から星がつき、かつては2つ星を持っていました。日本国内はもちろん世界中からお客さんが訪れます。

長谷川さんはこういっています

「伝統的な日本料理を、若い人たちがどんどん食べてくれているなら、それでいいんです。でも、そうじゃない現実がある。だったら今、僕がやっているような形で、伝統的な日本料理を若いお客様にも知ってもらう、というやり方もありだと思ったんです」

何がおいしいと思うかは、人によってずいぶん違います。でも、楽しい、うれしい、という気分は共有できる喜びです。楽しい、うれしい、を供することができる、というのは、もしかすると、今のレストランに欠けているところかもしれません。

なんとなくおいしかった、くらいの印象では、すぐに忘れられてしまう。記憶に残らない。でも、一品でも、ああ面白かった、楽しかった、ものすごくおいしかった、という料理があれば、またその店に行きたいと思うのではないでしょうか。

日本にも、そして世界にも、いくらでも優れた店はあります。だから、よほど行きたくなる何かがなければ、その店に行く理由が見つからない。

傳には海外のお客さんもたくさん来ますが、それは傳に行く理由があるからです。傳でしか味わえない楽しさがあるからです。

「ただ、それは店の側が自分で言うことではないんですよね。お客さまに来てもらえるか。評価してもらえるか。それがすべてですから」


 

料理の評判は?口コミなど

実際に長谷川さんのお店でお料理を食べた人が書き込んだ食べログを見てみました

「”美味しさ”だけじゃない。楽しさと驚きに満ちた、今をときめく日本料理店

2016年、神保町から外苑前に移転し新たな扉を開いた「傳」。シェフの長谷川在佑氏は、同年の『世界のベストレストラン50』で注目のレストラン賞を獲得。2017年にもランクインするという、輝かしい実績を打ち立てた若き実力派だ。伝統を大切にしながらも、枠にとらわれないパワフルな料理で氏が魅了するのは日本人だけには留まらない。訪れる度に“新しさ”を感じさせる一品に、世界の食通達もただただ唸るのみである。」

多くのコメントが上記のように書かれており、評価は4.41!!

食べた感想は個人の主観でありますし好みもありますし。様々な感想があるものですが、少々お値段高め設定であっても、足を運んだ皆さんを満足させる空間であることは間違いないようです

まとめ

ミシュラン2011年版で星を獲得しても驕らず、和食の魅力を幅広く伝えたいと日々精進されている長谷川さんについて経歴プロフ、奥さんお子さんはいるのかなどお料理の評判も含め調べてみました

3月10日(日)  23時00分~23時30分 「情熱大陸」で長谷川在佑さんのさらなる魅力を発見してみてください!!

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