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たれ耳うさぎのお値段は?普通のうさぎと違う特徴や知っておきたいポイントはここ!

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こんにちは!

うさ歴7年、現在3匹のうさぎの下僕と化している管理人のもちうさこです。

ピン!と耳の立ってるうさぎも可愛いですが、たれたお耳を持っているうさぎもとろけそうに可愛いですよね!すでにうさぎを三匹飼っているもちうさこですが、次はたれ耳のウサギさんをお迎えしたいなぁー♪と考えています。

そこで、たれ耳うさぎについての知識をゲットするために、実際に飼っているお友達やショップを回ってリポートしてきました!!

「初めて飼うならたれ耳がいいな~」とか、もちうさこみたいに「今度はたれ耳の子を迎えたい!」思っているならぜひ参考にしてみてくださいね♪

たれ耳うさぎのお値段と飼い方のポイント

たれ耳うさぎは「ロップイヤー種」と言ってアナウサギを品種改良し家畜化したうさぎです。食用とされていたために、大型のうさぎとして飼育されていましたが、大人しくよく懐くことから徐々に品種改良が進められ人気が集まりました。

今では小型の個体も多くなってきています。もちうさこが実際にペットショップを数件回って見たたれ耳うさぎさんのお値段の幅はおおよそ2〜8万円ほどでした!

さて、ロップイヤーの主な4種類とお値段を種類別に紹介しますね!

・イングリッシュロップ

ロップ種の原種で、世界ではじめてペット用に改良されたといわれています。体は大型の部類に入り大人になると4キロほどになります。特徴は地面に垂れ下がるほどの長い耳!中には耳を広げると70cmを超える子もいます。

そのため耳の手入れをこまめに行うことが必要で、毛足は短毛ですが、飼育難易度が少し高い品種であると言えます

人にも懐きやすく大人しく、遊びが大好きな性格です。名前を呼ぶと近くに来たり、ご飯の時間になると甘えてきたり、とてもお利口なうさぎです。

過剰なスキンシップはストレスとなりますが、1日30分から1時間程度はケージの外で遊んであげましょう。

値段は4万~10万ぐらいが相場です。アメリカのラビット協会(ARBA)が発行した血統書付きの個体だけが正式なイングリッシュロップイヤーであると言われています。証明書が発行されていればお値段も高くなります。

・フレンチロップ

イングリッシュロップとバタフライラビット(大型種)を掛け合わせたうさぎで体が大きく、小型犬ほどの体躯に成長します。他のうさぎと違い成長が遅く、2歳までは子供のくくりです。耳は広げると40cmくらい。

素早さはありませんがとにかく大きいのでとてもパワフル!キック力はシャレにならないくらい強力です。

思春期までは抱っこを嫌がったりする子が多いので、その頃の無理な抱っこは暴れて互いの怪我を誘発することもあるので禁物です。必死なうさぎの蹴りはものすごく強いです

幼少期から思春期までは特に活発なので、ストレスをためないように広い飼育環境が必要です。思春期を乗り越えれば嘘みたいにおとなしい甘えん坊に落ち着く子が多いです。

大きな体で力も強いので、それに適した飼育環境の確保が必要なことと、食事など他のうさぎよりコストが掛かります。

価格は6~15万の間で、主に専門のブリーダーからの購入になります。他のうさぎと比べ、価格の幅が大きく、飼育も初心者さん向きとは言えません

適した飼育環境を与えられ根気よく関わることが出来るか?ということをよく考えてからお迎えを決めてくださいね

・ホーランドロップ

ペット用として飼育する愛玩動物としてフレンチロップとネザーランドドワーフを掛け合わせた品種です。体が小さいということもあり、ネザーランドドワーフと並ぶ人気種です。

飼育しやすいことから定番品種としてペットショップでもよく見かけます。値段は3万から5万くらい。最近は特に人気なのでお値段が上がり傾向です

ロップ種の中でも最小で、「ミニロップ」と呼ばれることも。カラーバリエーションもとても豊富でいろんな毛色の子がいます。

うさぎは基本的に警戒心が強い動物ですが、ホーランドロップは穏やかで懐きやすく、好奇心旺盛で飼い主にも興味津々で関わってきます。初心者さん向きと言えます。

もちうさこはこの子がいいな♡

・ライオンロップ

顔の周りにライオンのたてがみのような飾り毛のあるライオンラビットと呼ばれる種類の中で、耳が垂れている子のことをライオンロップイヤーと言います。お値段は2万~5万くらい

比較的新しい種の為か、大きさや体毛などは個体差にはまだばらつきがあり、育っていくうちに毛足が長くなったり、また短くなったり、顔だけに長い毛があったり体まであったり様々です。

賢くておとなしく暴れまわらないので飼育しやすい種ですが、お利口なだけに手抜きには敏感です。加えて怖がりなので丁寧な飼育を心掛けましょう。いつもと違う手抜き対応をされるとストレスを感じる賢さも持っています。

しかしながらこのライオンロップ、暑さにも寒さにも弱く室温管理など十分な配慮が必要です。耳は比較的短めですが垂れ耳の内側お掃除は他うさぎ以上のケアが必要です

そして魅力である柔らかいアンゴラ系の体毛がとにかくゴミでも何でもよく絡めとり、自分の毛同士も絡み合い、ほおっておくと生きたモップの姿になります。

一本一本解きほぐすような優しいブラッシングはもちろん、視界が不良にならないように目の周りの長い毛は切る必要がありますし、おしりの長毛が長すぎればうさぎに大事な食糞ができません。

ライオンロップを気に入ったなら、じっくりまめまめしく手をかけてあげられる人間側の環境と自信が必要ですね!

たれ耳うさぎの特徴

ロップイヤーは生まれてすぐの頃、耳が立っている仔うさぎもいますが、成長するにつれて耳が垂れてきます

それぞれ個性はありますが、全体的にとても穏やかな性格で、遊び好き。一日一度はケージの外へ出して遊ばせてあげると良いでしょう。ただし、カーペットなどを掘ってボロボロにしてしまうこともあるので注意が必要です

さらに人懐こい性格ののため飼い主について回ったり、足の周りをグルグル回ったり、鼻でツンツンつついて遊びに誘ってくることもあります

馴れてくれ多と感じるうれしい行動ですが、うっかり踏まないように・・・・

たれ耳うさぎはここに注意!

・定期的なブラッシングの必要性

うさぎへのブラッシングの意味は犬や猫とは完全に異なります。

うさぎはその消化器官の形状から「吐き戻す」ということができません。そのため、毛づくろいをした際、大量の毛を飲み込んでしまうと、胃の内部で毛が塊となり最終的に毛球症になってしまうことがあります。

特に毛足の長いロップ系のうさぎは、こまめなブラッシングによって毛の飲み込みを防いであげる必要があります。

ブラッシングを定期的に行うのは手間と感じることもあるかもしれませんが、うさぎの健康管理とともにコミュニケーションの一つとして関わってあげましょう。

・牧草の必要性

ロップイヤー種は特に食べることが大好きです。ロップイヤーなどの丸い顔のうさぎは歯が伸びて噛み合わせが悪くなりやすい傾向があり、遺伝的にも不正咬合は多いと言われています。

牧草を噛むことで自然に歯をすり減らすという点でも、牧草は切らすことなく常に食べ放題にしておく事が必要です。

・耳掃除の必要性

ロップイヤーに欠かせないのが耳の手入れ。

垂れ下がっている耳の中はどうしても不衛生な状態になりやすく、他の種類以上に日々の耳のお手入れが必要になります。

特に耳が長い個体は湿気もこもりやすく、耳ダニや皮膚病の原因になる場合がありますので、こまめに掃除をしてあげてください。

遊び好きなので一日一度はケージの外へ出して遊ばせてあげると良いでしょう。
ただし、カーペットなどを引っかいてボロボロにしてしまうこともあるので注意が必要ですnull

まとめ

立ち耳さんにはない愛らしさを持っているたれ耳さん、おとなしくお利口で飼いやすいように改良されたとはいえ、耳が垂れているということで耳が汚れやすいなどの弊害もありますね

今回リサーチして実際飼っている人や、お客様に飼う上での注意事項をお話ししているショップの人にお話を聞くことで、心を込めた"まめな"ブラッシングや、飼育環境などの管理がより重要な種だということがわかりました。

しかし、ロップを飼った人は二匹目を迎えるときも迷わずロップを選ぶ人が多いのだとか。甘えてくるうさぎさんはもうキュン死させられちゃうほどかわいいですからね

すでに、たれ耳うさぎさんに心を奪われつつあるあなたに、たれ耳うさぎさんの魅力伝わりましたでしょうか?

百聞は一見に如かずです!ぜひぜひショップに足を運んで、実際にかわいい姿を見てみてくださいね!!

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