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ひろみちお兄さん(佐藤弘道)が手術した病院はどこ?入院や怪我の完治復帰はいつ?

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こんにちは、もちうさこです!!!

お母さんと一緒の体操のお兄さんとして、すごい人気者だった佐藤弘道さん。SASUKEやバラエティーなど、引退後もご活躍でしたよね。

しかし怪我で入院と聞いてびっくり。どんな怪我だったのか ?
どこの病院で手術したのか、 など調査してみました!!

佐藤ひろみちお兄さんの怪我

「ひろみちおにいさん」の愛称でしられる佐藤弘道さん(50)が自身のブログで 「訳あって、入院してました」と 左膝内側の半月板が割れていことを報告しました

若々しいな、でももう50歳なんだ

昨年末から左膝に違和感を感じ、今年に入ってから状態が悪化したためMRIを撮ったところ、左膝の半月板が割れていることが判明。

激痛と戦いながら、毎週ヒアルロン酸を打つなどして我慢していたようですが、ある日、トレーニング中に「バキッ!」と膝が鳴り、激痛のあまり「その場から動けなくなった」いう事態に!!

「その日から痛みとの戦いです」と、激痛に耐えながら仕事を続けていたことを明かした。

その後は、スケジュールを調整し、3月4日に大学病院にて「割れた部分を切除する手術」を受け、手術翌日からリハビリに励み、6日に退院となったということです

ブログには、病室のベッド脇の椅子に座り、両手に松葉杖を持った佐藤の近影が掲載されており、Twitterも更新されていました

退院後もすぐ自宅でリハビリに励んでいるそうです

佐藤ひろみちお兄さんの半月板損傷、半月板除去とは

どのような手術なのかひろみちお兄さんがブログで語っていくれています

今年に入ってから本格的に痛みを感じ、膝が動かなくなる「ロッキング」を起こしました。

割れた半月板のかけらが膝の裏の関節に入り込んで、膝が曲がりきれない伸ばしきれない状態です。

手術は割れている半月板の除去術で、膝のクリーニングのようなイメージです。縫合術もありますが、こちらは復帰に時間がかかるので選択しませんでした。スポーツ選手で、まだまだ現役を続ける選手は縫合術の方がいいかもしれませんね。

手術は下半身麻酔を受け、1時間程度で終了したとのこと

「脊髄に麻酔を打つので、術後は安静にしないと、そこから髄液が出てしまうので、気を付けるようにし、麻酔が取れてからは足首を動かして、血液の流れを良くしました」と書かれていますね

佐藤ひろみちお兄さんの入院した病院

もちうさこ、ふがいない!ツイッターなどから病室の背景がみえますが・・・それだけでは病院を突き止めることはできませんでした。

だれか優れた刑事ばりに背景から場所の特定をお願いします!

そしてもちうさこにこっそり教えてください!!

でもでも、ひろみちお兄さんはめっちゃお金持ち!!!うらやましすぎる!!

お住まいは都内の駅に直結したマンションで、3LDK(90平方メートル)の高層階の部屋。眺望抜群で、1億円近い超豪華物件という情報もあり、

きっと、今回の入院も、どこか都内の大病院のVIP個室のはず…と思ってるのはもちうさこだけではないはず。

まとめ

手術した病院の特定はできなかったものの、退院できているということでホッとしました。

膝の半月板の除去手術、大変だったと思いますが、手術前の痛みに比べたらきっと気持ちは違うはず。毎日リハビリをされて早く良くなるといいですね

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