こんにちは、もちうさこです！！！
岩手といえば野球選手が最近多く思い浮かびますね。菊池雄星、大谷翔平、そして今ドラフト一位指名は確実といわれている佐々木君！！！
震災で町全体が被災した陸前高田市から隣の市の大船渡市に引っ越してきた佐々木君
大船渡第一中学校で野球をしている時からそりゃもう噂で………と、前書きでどんどん書いたらいけないねｗ
岩手の沿岸を語らせたらいつまでも語り続けるもちうさなのですが、タイトル通り順を追って佐々木君のことを調査していきますね！！
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佐々木朗希君プロフィール経歴
あーーもう、大船渡高校のユニフォーム似合いすぎる！！鼻血出そう、もちうさこ
あ、あ、すいません、佐々木君のプロフ書きます
佐々木朗希 ささきろうき
※ 「朗希」の名前は３歳上の兄が幼少期に夢中になっていた「百獣戦隊ガオレンジャー」に登場する強敵「狼鬼（ろうき）」から
生年月日 2001年11月3日 17歳
身長 190㎝
体重 86キロ
出身地 岩手県陸前高田市
陸前高田市立高田小学校三年の時野球をはじめる
2011年 東日本大震災で被災し、大船渡市立猪川小学校に転校
2013年 大船渡市立大船渡第一中学校(立根町)に進学し軟式野球部に所属
オール気仙で東北大会準優勝
2016年 岩手県立大船渡高等学校に進学
一年からベンチ入りし二年秋からエースで県大会4強
一年夏の県大会で147キロを投げ、二年夏に154キロ
秋には157キロを出している怪物
50メートルを5秒9で走る俊足の持ち主でもあります
自己最速の球を投げたことについて聞かれても、球のスピードで勝ったんじゃない、チームで勝ててよかった
と言っちゃう佐々木君
複数球団のNPB、MLBスカウトの取材によると、現状では佐々木には「メジャー志向」はないという
怪我をせず、大きく大成してほしいと思うのはもちうさこだけではないはず！！
大事に育ててほしい、いや、マジで、ほんとに。
大船渡高の事情により原則、すべての取材がNG 、いやいいです、それで。隠しといてください
想像であることないこと書かないでよね。頼むよほんと
佐々木朗希君のご家族
佐々木君はお母さんと兄と弟がいます。
お母さんは「陽子さん」 、弟は「 怜希 君」
お兄さんは 「琉希さん」 三歳年上20歳の大学生。お兄さんも大船渡高校の野球部OBで4番を任されるほどでした。
弟朗希さんにとても厳しく、生活面に限らずプレー面でも「お前レベルの選手はたくさんいる」と褒めもせず、あえて突き放し続けていたそうです。そんなに弟へ厳しく接する兄に、陽子さんは夫功太さんの面影を見たそうです。
佐々木朗希君は、東日本大震災の津波で父「功太さん」を亡くしているのです
お母さんの陽子さんは、兄の 琉希さんは、亡きお父さんの代わりもやっていたのかもしれないと語っています
県内外の強豪私学からの誘いはあったのにすべて断り、地元の公立高校である大船渡の高校に入り、地元のメンバーと一緒に打倒私立で甲子園に行くために 甲子園を目指し、今こうして注目されています
佐々木朗希君の彼女は？？？？
田舎の男の子はね恥ずかしがりやなんだよ。女の子からキャーキャー言われて鼻の下伸ばしてる男子もたまにいるけどね
というかほんとイケメン高身長でさぞやモテモテだろうと思いきや、彼女の噂は出てこない。
ま、うまく隠してるのかもだしね
浮かび上がってこないからって、いないとは限らないよね
そんな佐々木君は、福田愛衣さんがお好みらしいですよ
福田愛衣さん可愛いですね。
普段は野球野球で、女の子眺めてる暇ないだろうしね
まとめ
令和の怪物となるのが間違いない佐々木朗希君について、プロフィール経歴や家族のことなど書いてみました
どの記事を見ても怪我をせずに、とか肩を壊さないようにとか書いてありました
頑張ってる人にやさしい気持ちになれるのは実に素晴らしいことですね
若い力を壊すことなく未来に向けて大事に正しく育て、やがて日本の力となるようにしていってもらいたいですね。
甲子園未出場ゆえ一般的な知名度はまだ高くないですが、いずれは誰もその存在を知ることになる大物になります←断言
ドラフト指名はもちろんだけど…楽天に来てくれないかなー
ところで…佐々木投手のものすごい速い球を受けるキャッチャーも実はすごいんじゃ？と思ってるもちうさこです
